Sun.
05/06/2007
スパイダーマン

もう3も公開してますが、まず一作目を観賞。
ロクに映画見てないくせに、アメコミ物はつまんないと長い間思ってまして。(スポーンは例外的に酷いか・・・XMENやバットマン(ビギンズ以前)なども今ひとつ)しかしそれらより頭一つ飛び出して人気があったようだし、見ずに決めるのも好くない。
感想。とても面白かったですよ。バランスの優れた内容。高層ビル街を飛び交う大迫力のアクション。格闘シーンでの多彩な身のこなし。アクション面はまず文句なし。
アクションにしても他のアメコミ原作映画に比べて格段にいい、ムダに割合が多くなく、濃度が濃い。いままで見たそれらの映画はアクションシーンも期待を下回る出来でがっかりしたものです。
アクションに劣らず、むしろコレがないとこんなに人気が出なかったでしょう人間ドラマ。特殊能力に気付いたばかりの主人公のリアクション、これだよ、この見本のような展開、見ていて楽しい。
ただし、浮かれてばかりいられないのがアメコミヒーローの性(あまり浮かれたアメコミヒーローいないだろうけど)。やはり特殊能力のために悩むことになるが、その点も他の映画と違い、主人公があくまで普通の学生なので恋に悩み家族関係で悩む、そこが身近な分だけ感情移入しやすいのでしょう。
個人的に唯一気がかりなのは、ラストのバトルシーンがもう少し派手でもよかったかな、とゆう点。それを差し引いても余裕でお釣りがきます。
Sun.
05/06/2007
スパイダーマン
スパイダーマン
もう3も公開してますが、まず一作目を観賞。
ロクに映画見てないくせに、アメコミ物はつまんないと長い間思ってまして。(スポーンは例外的に酷いか・・・XMENやバットマン(ビギンズ以前)なども今ひとつ)しかしそれらより頭一つ飛び出して人気があったようだし、見ずに決めるのも好くない。
感想。とても面白かったですよ。バランスの優れた内容。高層ビル街を飛び交う大迫力のアクション。格闘シーンでの多彩な身のこなし。アクション面はまず文句なし。
アクションにしても他のアメコミ原作映画に比べて格段にいい、ムダに割合が多くなく、濃度が濃い。いままで見たそれらの映画はアクションシーンも期待を下回る出来でがっかりしたものです。
アクションに劣らず、むしろコレがないとこんなに人気が出なかったでしょう人間ドラマ。特殊能力に気付いたばかりの主人公のリアクション、これだよ、この見本のような展開、見ていて楽しい。
ただし、浮かれてばかりいられないのがアメコミヒーローの性(あまり浮かれたアメコミヒーローいないだろうけど)。やはり特殊能力のために悩むことになるが、その点も他の映画と違い、主人公があくまで普通の学生なので恋に悩み家族関係で悩む、そこが身近な分だけ感情移入しやすいのでしょう。
個人的に唯一気がかりなのは、ラストのバトルシーンがもう少し派手でもよかったかな、とゆう点。それを差し引いても余裕でお釣りがきます。
もう3も公開してますが、まず一作目を観賞。
ロクに映画見てないくせに、アメコミ物はつまんないと長い間思ってまして。(スポーンは例外的に酷いか・・・XMENやバットマン(ビギンズ以前)なども今ひとつ)しかしそれらより頭一つ飛び出して人気があったようだし、見ずに決めるのも好くない。
感想。とても面白かったですよ。バランスの優れた内容。高層ビル街を飛び交う大迫力のアクション。格闘シーンでの多彩な身のこなし。アクション面はまず文句なし。
アクションにしても他のアメコミ原作映画に比べて格段にいい、ムダに割合が多くなく、濃度が濃い。いままで見たそれらの映画はアクションシーンも期待を下回る出来でがっかりしたものです。
アクションに劣らず、むしろコレがないとこんなに人気が出なかったでしょう人間ドラマ。特殊能力に気付いたばかりの主人公のリアクション、これだよ、この見本のような展開、見ていて楽しい。
ただし、浮かれてばかりいられないのがアメコミヒーローの性(あまり浮かれたアメコミヒーローいないだろうけど)。やはり特殊能力のために悩むことになるが、その点も他の映画と違い、主人公があくまで普通の学生なので恋に悩み家族関係で悩む、そこが身近な分だけ感情移入しやすいのでしょう。
個人的に唯一気がかりなのは、ラストのバトルシーンがもう少し派手でもよかったかな、とゆう点。それを差し引いても余裕でお釣りがきます。
Mon.
04/23/2007
硫黄島からの手紙

戦争映画を進んで見た事は無い。しいて言えば小学校の体育館で夜に集められて見たアニメ映画の「さよなら対馬丸」「はだしのゲン」くらいな物です。
もう内容も殆ど記憶に無いけど、はだしのゲンでは物凄い恐怖を感じたことは覚えている、なんせ風船を持った少女が爆風と光で干上がって骨になり、粉になり消えていく様をアップで見せられるのだから。
これらは道徳の授業の一環で見たものなので勿論そういう効果は大いにあって、まだ世の中の事なんて何もわかっていなくても見れば「戦争は駄目だ」という気持ちだけはだれでも抱くでしょう。
さて、「硫黄島からの手紙」を見ました。道徳的という訳では無く、ことさらに戦場の悲惨さ、血飛沫飛び散る描写でもなく、ベトナム戦争映画でありがちな、言葉の通じない薄気味わるい蛮族として相手側の兵隊を描く事も無い。数名の日本人に焦点を当てつつ硫黄島の戦闘のある時から最後までを俯瞰して見ている様な感覚でした。
この映画も見ている時にあれこれ考える雰囲気では無かったですね自分は。アメリカ兵を捕らえて銃剣でメッタ刺しにする場面も、捉えたアメリカ兵を看病して英語で雑談をする場面もそうゆう事もあるだろう。本土の本陣営から見放され敵兵に包囲された際に撤退する余地があろうとも自決を選ぶ心境も有り得るだろう、勿論実感は出来ないが何となく薄っすらと理解は出来る気がする。
自分は二宮演じる末端兵の物語として見た、そして虚無感だけが残った。つまらないという意味では無く、平常時の精神状態で戦争の現場をありのまま(完全に再現している訳では無いにしろ)体感させられると、感じるのは虚無感だけなのかも知れない。
つまらなくは絶対にないけれど、楽しむ映画でも無い。
Sun.
04/01/2007
タナカヒロシのすべて

タナカヒロシ32歳。かつら工場に勤める平凡な生活をおくる何の取り柄もない独身青年。昼休みにいつも買う弁当についていたおみくじクッキーで大凶をあててから不幸の連続に見舞われる。主演は鳥肌実。あの鳥肌実、怪しい演説や裸に八つ墓村みたいな格好でステージ上空を飛び回ったりする活動家、鳥肌実が、自然な演技をしてます。社会不適合風な雰囲気を放つ主人公に演技がぴったり合ってて不安なく見れた。声には出さないけど顔に出てしまう小さな笑いどころが沢山ちりばめてあり、空気は緩いのに次々と新たな展開が起きるので全く間延びする所も無いです。小島聖が誘いを掛けても全く動じない主人公に笑ってしまった。昭和のいるこいるや島田珠代など昔関西でよく見た芸人がでてるのも個人的には楽しい。是非、今幸せな人が見てください。作風はカラッと淡々と話を描いているけれど、起こる出来事が現実的な不幸ばかりなので見る人が見ると結構共感してしまって不安になってしまうかも・・・かくいう私も年齢も近いしこんな自体に陥ったら・・・と見ながら少し不安になりました。なので、なぁーんにも考えないでいい時に見るのがお勧めです。 弁当屋のユンソナが可愛い&猫が可愛い。
Sun.
04/01/2007
東京ゴッドファーザーズ

今敏監督の作品初めて見る。とは言っても私の場合は今まで映画など殆ど見てないから皆初めてなんだけれど。こういうドタバタした話、好きです。話自体は結構ストレートで難しい事は何もなく楽しめた。監督自身が「ひねったものをさらにひねったら一見普通に見える様になった」というような事を言ってたそうだけど、シンプルでもいいじゃない。とてもいい印象が残ってます、とくに一番いいのが雪の積もった景色。雪が降る中、主役3人で線路沿いに歩く所、道路の雪が踏み固められた深夜、人通りのないシンとした街中の風景がとても現実的で自分の故郷の雪景色を思い出したり。「あ〜、絶対風邪ひいちゃうよ」とか映画のストーリーに関係ないのに思ったり。また、キャラクターがとっても魅力的だった。おやじキャラとオカマキャラはツボなのでそれだけでも十分気に入る要素だったりします。オカマのハナの声が梅垣義明だし。ありえない奇跡の連続を嫌味なく見せてくれる素敵な映画でした。


